WHAT'S HAPPEND????????

路上に突如として現れたバカでかい鳥のモニュメント。
一体何事かと思っていたら、友達からパーティーやっててめちゃくちゃ盛り上がっているという噂･･･。
これは参加しないわけに行きません。


一体何のパーティーかというとMardi Gras（マルディグラ）のパーティーだったんです。
ちなみにMardi Grasとは

フランス語で「肥沃な火曜日」の意で、
謝肉祭の最終日、「灰の水曜日」の前日を意味し、英語の Shrove Tuesday に相当するもので、
ニューオーリンズでは、転じて謝肉祭全体がこのように呼ばれているそうです。
カトリック教会などの西方キリスト教における四旬節の前に行われる祝賀であるため、
アメリカ合衆国南部(ルイジアナ州全般、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州など)や、
カリブ海の多くの国、南アメリカ、ベルギーなどヨーロッパ各地で行われていて、
ニューオーリンズ・マルディグラはリオのカーニバルに並ぶ世界でも有名なカーニバルだそうです。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）

ま、そんなことはおいといて、またまた盛り上がっちゃいました。



光るヘルメット発見!!
光物には目がないのです。。。







そして、今回の目玉は･･････




な、な、なんとこれ、
お店の2階から氷で出来た柱を伝ってお酒が流れてくるんです。
流しそうめんもびっくり!!











いやぁ、それにしても楽しかったです。
どんどんこういうイベントやってほしいものです。

またまたHAPPY NEW YEAR!!

1年に3回もお正月があるカンボジア。
良くも悪くも、パーティー好きなカンボジア人なのですが、
昨日からチャイニーズニューイヤーということで、
ほんの少し盛り上がっているここシェムリアップです。

久々のゆっくりとした日曜日、散歩＋カメラの途中、
なんだか騒がしい音がするので、行って見ると･･･


この後、ホテルの中に入っていったご一行様。結構迫力がありました。

ま、何はともあれ、HAPPY NEW YEAR!!!!

愛車のタイヤが･･･。

ここ最近、朝になると自転車の空気が抜けていて、
修理屋さんに持って行けども行けども、
ただ空気を入れてくれるだけで、パンク修理もしてくれないし、
でも毎日毎日空気を入れるという、もどかしい日々が続いていたところ、
ようやく修理らしい修理をしてくれ、
これでもう大丈夫とウキウキ気分で自転車に乗っていたら


パンッッ!!!!!!!!!!!

と、ものすごい音ともに、ヘナヘナになるタイヤ。
と、それを見て大爆笑するカンボジア人。。。

修理屋さんに引き返す背中は、きっとこの世で一番空しかったに違いない･･･。
はぁ。。。


新しいタイヤはえらいスポーティーなタイヤになりました。〆て$5也。


とある情報通によると、自転車のタイヤを食べてしまう虫が大発生しているそうな･･･。
ホンマかウソか、どないやねん!!!

ハッピーバレンタインデー

ということで、今日は愛のたんまり詰まった素晴らしいアルバムをご紹介します。

Tuck & PattiのLove Warriorsというアルバム。

あまり有名ではないと思うのですが、たまたまご存知だったお客様がいて
嬉しくなってまた最近よく聴く様になりました。

初めて聴いたのは高校生で
当時の私にはあまりにもアダルトなアルバムで
家でスピーカーで聴くのが少し恥ずかしく、
ヘッドフォンで聴いていた思い出があります。

このアルバム、何がすごいかというと、
全曲ギターとボーカルだけなんです。
それなのに聴いてて飽きないアレンジの数々･･･。感服します。
しかもこのお二人、ご夫婦。
いや、ほんとラブのたくさん詰まった素晴らしいアルバムです。
アルバムの最後の曲、Stevie WonderのIf it's magicをカバーしていて、
とてもステキです。

こんなところにもいたんです。

スタッフがまかない用にやきそばを作っていまして、
美味しそう、、と思ってみていると、
なんとまぁ、ご飯と一緒に食べ始めたではありませんか。
これで彼女も関西人の仲間入り。おめでとうございます。


それを見ていた、関東人が一言・・・

「ありえねー」

ド素人にもわかる下水道修理講座

実は先日、下水がつまり、トイレが使えなくない日がありました。
ご迷惑をおかけしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。

次の日に修理をしてもらい、きちんと使えるようになったのですが、
またつまってしまいました。

またまた修理をしてもらったのですが、衝撃の事実がそこにはあったのです。

一回目の原因は、パイプに油がつまっていたので
パイプを切ってつまったものを排除してもらったのですが、
二回目の原因は、な・な・なんと土。
実は、パイプを切ったところをそのままにして、上から土をかぶせていたのです。
その衝撃の写真がこちら。

ぽっかり穴が開いて、そのまま土を埋めていました。でも穴はきれいに開けられたようです。。。

こういうこと全くわからないド素人の私でも、
普通に考えて、開けたら閉じることくらいわかります。

皆さん、開けたら閉めましょう。

目指せ、パリコレ!!

グランドホテル近くの広場にて、ファッションショーが行われていました。
モデルさんはみんなカンボジア人。
カンボジア人は顔も小さいし、手足も長いし細いし、
堂々と歩いている人は、本物のモデルさんのようでした。
カンボジア人がパリコレに進出する日もそう遠くないかも!?

いつも持ち歩いてるカメラをなぜかこんな日に限って忘れて
写真を撮り損ねてしまいました。
大失態を許してください･･･。

こういうイベントがもっと増えればいいのに、と思います。